「麻太の家」が再生される様子を辿る記録
漆器職人が生活した家は2014年まで空き家だった。
それから工房がある奥行きが50mある家を魅力的な姿にするにはあとどれくらい時間がかかるだろう。 

麻太の家の周辺地域の景色
狭いエリアにはっきりとした季節の空気が感じられる土地が魅力的。 

永く空き家であった麻太の家は2014年に地域の外から来たユーザーによって再起動されることで町のコミュニティにも復帰した。
これからも麻太の家の新しいユーザーにとって利用価値があるものへと再構築、アップデートしていく。【準備中】

麻太の家で使っていたり、関係者が作っている漆器や漆芸作品を紹介。【準備中】