麻太に暮らしていた職人の様子

1978年ごろは業務用の座卓などの大物を作っていた

業務用の座卓など大きいものを作っていた。

麻太の漆工職人

加飾された座卓

螺鈿

麻太の家として家が再利用され始める直前の記録です

漆器職人が仕事をしていた跡が手付かずのまま遺されていました 

麻太の家 正面

A棟:屋外通路

A棟:屋外通路側トイレ

A棟:居住棟2F(物干し台)

C棟(左) / D棟(右)

C棟外観(工房)

C棟:工房1F

C棟:工房1F(土間)

C棟:工房2F_パノラマ

C棟:工房の壁のいたるところに印刷物が張ってある。

C棟:工房の壁のいたるところに印刷物が張ってある。

この状態からいらないものを捨てる作業から始まる。

工房の窓から見える景色はずっと変わらない。

工房を片付けながら宝探し。

使いかけの漆を保管する棚。
空気に触れていない部分はまだ固まっていない。

中庭は荒れ放題。

中庭はC棟、D棟の間にある。

D棟:倉庫1F、使い込まれた農具が残されている。

D棟:倉庫2F、着物など衣類が蔵われていた。

家のあちこちに暮らしの跡が残っていた。